イベント・ママチャリ

全日本ママチャリレース参戦記 

こんにちは、スタッフ塚谷です。やっと心の傷も体の傷も癒えました(!?)

 

遅くなりましたが7月30日、31日に開催されました「全日本ママチャリレース」の報告です!

 

裸心プロジェクトも札幌支部が立ち上がり、全道規模となりつつあり、このママチャリレースも札幌、網走、北見、中標津と釧路以外からも多数参加してくださいました。

 

集合場所には、なんと!懐かしの顔がお見送りに来てくれました!

裸心参加者で今は東京に転勤になった川島さんです!元気が出ました!

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今年もマシンは「札幌じてんしゃ本舗」さんのご厚意により無償にて2台を借りることができました。これを整備して車検を取り参加します。

 

裸心プロジェクトA(ママチャリクラス)のメンバー

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裸心プロジェクトBチーム(エンジョイクラス)の10名

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さらにサポートのみなさんです!(全員ではありませんが・・・)

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 いよいよ夕方5時。ママチャリレースがスタートしました!

 

レースがスタートすると、後悔するライダーが多いのです。

「なぜ参加してしまったのか」と・・・。自問自答しながらペダルをこぎます。

そんな自分を年に一度、思いっきり痛めつけるイベントがママチャリレースなのです。

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そんなライダーの唯一の楽しみは食べること!

今年もサポートチームはカレーと豚汁をふるまってくれ、そのあたたかさに癒されました。

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今年もトラブルなく終了する予定でした。あの時までは・・・。

 

やってしまいました。大転倒(塚谷)です・・・。

 

参戦9年目、初の転倒でした。あるはずのないパイロンがコースの真ん中に倒れていたのに気づくのが遅く、よけきれずに激突、転倒・・・

 

マシンは修理、僕は医務室に送られました。

 

ここまで総合、クラス順位ともに上位をキープしていましたが失速決定。

マシンは10分ほどでコースにもどりましたが、大量のタイムロスを喫してしまいました。

 

その後のチームのみんなの挽回は素晴らしかったです。本当に申し訳なかったです。
 

 

そして朝5時、ゴールを迎えました。

Aチーム最終ライダーは数日前に網走に転勤していったはずの河合くんです。朝日がまぶしかったですね!

 

Bチームも途中チェーンが外れるトラブルに見舞われました。しかし、こちらはけが人を出すことなくゴールすることができました。ちなみに最終ライダーは滝田さん。

頭にキティちゃんのうちわを載せての走りでした。

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気になる結果は、完走288台
◎裸心プロジェクトA 総合42位、ママチャリクラス10位
◎裸心プロジェクトB 総合208位 となりました。
 

それぞれ満足いくけっかとなったのではないでしょうか。

 

31日の朝6時にはサーキットを後にし、釧路到着が10時ころ。

長い一日でしたが、今年も思い出の残る大会となりました。

 

 

釧路に帰った当日、つぼ八にて打ち上げを行いましたが、18名の参加者が出席してくださり、そこでは思い出話と来年度の体制なども話し合われました!

 

みなさん、来年もやる気満々ですね〜!

 

初めてライダーとして参加した人、ママチャリレースにかかわった人

陰ながらサポートしてくれた人

みなさんに感謝です!

 

今年も盛り上がったママチャリレース!みなさん、大変おつかれさまでした〜!

死闘!ママチャリレース(番外編)〜凱歌〜

こどもの頃、「幸福とは、全て許しあえる愛だけが呼べるものだ」と逆転王から学んだスタッフ・ホシノです。

すっかり更新が遅くなりましたが・・・下書きとして作っていたのでせっかくなので続けます。
てか、最後です。
頑張りませう。

悪夢のような12時間が終わり、各ドライバー睡魔との必死の戦いに打ち勝って無事に釧路へ。
ドライバーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
部屋に帰って、やっぱり温泉に浸かって疲れを癒したいなぁ・・・と大喜湯に行ったら、サウナで寝そうになり、水風呂で寝そうになり、当然湯船でも寝そうになり・・・と疲れを癒すどころか、脱水症状溺死で文字どおり天国まで行けそうな状況に何度か陥りそうに。
なんとか無事に部屋まで辿り着いてビールを呑んで一休み。

そして夜!
これからが本番です!!
そう、「浜っ子」での打ち上げが待っています。

一眠りして起きてみたら、地球の重力が変化したんじゃないか、と錯覚するくらい体が動かず、不撓不屈の精神で立ち上がり勇者たちの待つ「浜っ子」へ。
こちらは裸心プロジェクトの参加者が経営しているお店ですし、何より貸し切りということで安心してお酒が呑めますしね。
老体に鞭を打とうが、這ってでもこの打ち上げには参加する、というものです。

明日は仕事、という参加者が多いこともあって、多くの参加者が「酒豪伝説(ウコン)」を購入してから打ち上げ開始。
戦いを終えて、待ちに待ちたるビールで乾杯し、上手い料理で舌鼓を打つ・・・
至福とはこのことを言うのでしょうね。
どうですか、この笑顔!
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長崎さんが持っているのは、去年からママチャリレースに参加している前田さんが作ったフォトアルバム
ちなみに前田さんは、ママチャリ終了後、そのままサッカーの試合に行き、不眠不休でフォトアルバムを作り上げ、打ち上げに参加したとのこと。
イヤ・・・寝ようよ

明日からは仕事だ!、というのに皆さんテンションが無駄に上がりきったんでしょうね・・・
カラオケに行くことに
イヤイヤ・・・みんな、自分の年齢を把握しているんでしょうかね・・・
もう20歳代じゃないんだから( ̄▽ ̄;)

とは、言いながら私自身もノリノリで参加しているんで、人のことはいえませんが( ̄▽ ̄;)
愚者の祭典って感じで
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さすがに12時は超えなかったものの、去年の打ち上げに比べるとかなり遅い時間に終了。
次の日が休み、という方々は3次会に行ったようですが・・・私はさすがに無理。

ちなみに次の日の私は、久々に会ったこども達をはじめ、上司・同僚その他会う人々に「大丈夫か!?」とリアルに心配され・・・
会社の帰り、出世坂を登るときには、荷物を持ったお婆さんと一緒のタイミングで溜息をついてしまい、お互い苦笑いをしてしまったりと・・・
年齢には勝てない、という事実を痛感いたしました。

来年は・・・そうですねぇ、打ち上げだけの参加で是非( ̄▽ ̄;)
来年、出走を考えている皆さん!
くれぐれも体を鍛えておくことをお勧めします

<次回予告>
・・・

ないです。
また来年に。

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死闘!ママチャリレース(後編)〜栄冠は君に輝く〜

こどもの頃「愛とはためらわないことだ」と宇宙の刑事から学んだスタッフ・ホシノです。

12時間に亘る長い闘いのスタートが切られました。
昨年はジリ、霧雨の中、洒落にならないくらいの事故が発生し、リアルに救急車が動きまくる、という状況でした。
今年はとりあえず雨の心配も少ないとの本部からの発表。
スタート現在では、気温も暖かく、絶好のママチャリ日和。
事前の天気予報では雨の中のレースを覚悟していただけに、まずは一安心。

サポート班も炊き出しを開始します。
本日のメニューはカレー豚汁
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美味しそうでしょ。

さて、それぞれのチームの作戦はともかく、基本的には3周でライダーが交替していきながら12時間耐久レースに挑みます。
1周3.4キロなので、3周で約10キロ
日常生活なら間違いなく車で移動する距離を、好んでママチャリで移動するライダー達・・・
ドMよね、絶対。

昨年レースに参加した塚谷・杉田・河合・前田・笹本・ホシノは全員が今年も参加しておりますが、その他の6名は初参加。
サポーターも杉田(嫁)さんを除けば他は初参加。
つまり、私には1年間の経験というものが蓄積されている!ということです。
普段はヲタクだの、ひきこもりだの、肥満体だの、酔っ払い親父だの、アル中だの、ドン臭いだの等々・・・言われているこの私

ふっふっふ・・・考えてみれば普段と違うスタッフ・ホシノを見せる絶好の機会じゃございませんか!!
1年間の経験値は確実に私をレベルアップさせていますしね。
今回初参加のシロートには後れは取りませんよ!!

ということで・・・ついに出番!!

キコキコキコキコ(←自転車をこぐ)

キコキコキコキコ(←必死に自転車をこぐ)

キコ・・・キコ・・・キ・・・コ・・・


つ、疲れ申した(サムライ口調)

な、なんやねんの??
え?1周の距離が延びた訳じゃないよね?
脚は重いは、息を吸ったら肺が痛いわで、体力消耗率が尋常じゃない。
あと4〜5回出番があるんですか??
私、故郷に帰らさせていただきます
シロートには後れを取らない??
やだなぁ〜、ビールジョッキを持つくらいしか運動のしていないこの私に、そんな大言壮語を吐けるわけないじゃないですか( ̄▽ ̄;)

私、忘れておりました。
去年よりも1歳、年を取ったという事実を(

とは言っても体力的に辛い、というのは私だけではなく、辛いとかキツイという単語がライダーから漏れてきます。
ま、全力で10キロをママチャリで走るんですからね。
交代で、とは言え12時間も。
参加者の状態が「返事がない・・・まるで屍のようだ・・・」とドラクエ的な感じになってきます。
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お互いのチームにマシントラブルがあり、そのおかげもあってデットヒートなレース展開に。
抜きつ抜かれつの攻防が、日付が変わった頃から続きます。
中には流血しながらレースを継続するという展開も・・・(単に鼻血をだしただけですけどね、が)
そんな盛り上がる時間の写真がないのは、単純に写真を撮る体力がなかったから、なんですけどね。
私なんか「死ぬ」という感想をメールで打ったつもりが、「死ね」と打って送信して、危うく友人を1人無くすとこでしたしね。

それでも去年と異なりサポーター体制が充実していたこともあって、なかなか気力が折れるところまではいきません。
炊き出しは勿論のこと、応援タイム管理など、様々な面でサポートをしてくれたおかげで、去年に比べると随分と楽
何よりも応援がある、というのはいいことですね。
去年は日付が変わる頃から交代する時に次のライダーがピットにいるか、若干の不安がありましたしね。
レース中は聞こえてくる全ての声援が自分の声援と脳内変換して走ったことが走馬燈のように思い出されます( ̄▽ ̄;)

それでも明け方が近づいてくるにつれ、寝不足とゴールが見えてきたことでテンションが無駄にあがっていきます。
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こちらはゴール1時間前のラジオ体操の様子。
顔色に生気が戻ってきていますね。

午前3時頃から少し降りだした雨もゴール直後にはあがり、ついに歓喜の瞬間がきます。
午前5時全員が怪我することなく無事に完走。

チームの対抗戦はBチーム最終ライダー・滝本君決死必死の爆走により最終周回で逆転しBチームが1周差でAチームを制し、勝利。
Bチーム97周329.8キロ、Aチーム96周326.4キロ、計656.2キロを走破。
釧路から札幌経由で函館まで行ける距離です。
うん、車でも行きたいくない距離だね

完走した勇者たちのこの笑顔
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いやはや・・・何かをやり終えた人間というのはいい笑顔ですね。
若干の雨にあたりましたが、まずまずのコンディションで終ることが出来ました。
来年は裸心イベントとしてやりたいと塚谷が話しております。
まぁ、スタッフがそう言っているんですから実現性は高いかもしれませんね。
私は引退でいいですけど。

今年も仮面ライダーあり、暴走族あり、セイラームーンあり、と様々なパフォーマンスでレースを彩ったチームがありました。
来年こそ、裸心プロジェクトはクマ(塚谷)が疾走しましょう!!
マジ走りするクマ(塚谷)・・・
クマ(塚谷)に抜かれて顔が青ざめていくライダー達・・・
面白い、面白いよ、塚谷クン!!

来年はクマ(塚谷)の雄姿に君もロックオン

<次回予告>
戦いは終わった・・・
多くの屍の上を歩き、地の海で鍛えた軍刀を振って得た勝利は、絶望の終焉か、それとも新たな絶望の始まりか・・・
栄光、名誉、そして愛・・・一時の夢が勇者たちを包む。
戦いの陽が暮れ、勇者たちを待つものは?
次回、『死闘!ママチャリレース(番外編)〜凱歌〜』
銀河の歴史が・・・また1ページ。

死闘!ママチャリレース(前編)〜勇者王!誕生〜

こどもの頃「若さとは振り返らないことだ」と宇宙の刑事から学んだスタッフ・ホシノです。

真夏の夜の悪夢がよみがえる季節となりました。
そう、例のM属性集合イベント・全日本ママチャリ12時間耐久レースです。
昨年はスタッフ・塚谷君の個人的な趣味に付き合う、というような感じで、裸心から私と河合君とで参加してきました。
その時の参加者だった、杉田夫妻や笹本さんは今や裸心プロジェクトにも参加して貰っています。
と、いうこともあって、裸心としても縁深いイベントではあるんですけどね・・・

最後まで決まらなかったレーサー1人に滝本さんが参加してライダー2チーム12名、サポーター7名が集まって大会に臨みます。
乗合で更別村に行くため、市内某所に朝9時に集合。
今回は対馬さん作成の裸心プロジェクト・オリジナルTシャツが参加者全員に配られます。
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Σ(゜Д゜ ) ハッ!!



カ・・・カゴがない・・・
ママチャリ車両規定必須のカゴがありません!!
とは言えTシャツのプリントにまでは規定されていないので、問題が発生する訳はないですね(当然ですが)
ライダーもサポーターもお揃いのTシャツを装備してイザ、更別村へ。
場所取りや車検などの手続きを進める先発隊と買い出し等を行う後発隊の2班に分かれて出発。
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先発隊・塚谷車では「酒でも呑まなければ悪夢に打ち勝てない」と言わんばかりに酒盛り。
どうです、この素晴らしい笑顔!!
写真に写ってはいませんが、当然私は助手席で呑んでいますし、ドライバーの塚谷も呑んでします。





ま、塚谷はノンアルコールビールですけどね。
この表情がどのように変化するか・・・乞!ご期待!!ってヤツです。

昨年は浦幌の自然公園でピクニック気分の昼食を取ったりして現地到着が遅くなり、スペースも十分に確保できませんでしたが、先発隊の電光石火の行動により十分な陣地を確保。
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陣地確保のプロがいますからね。
抜かりはありません( ̄ー ̄)ニヤリ
流石に時間が早かったこともあってスムーズにスペースを確保しましたが、なんせライダーだけでも約2,900人
サポーター・関係者を含めたら軽く3,500〜4,000人って感じでしょうか。
更別村の人口以上の人間が集まるこのイベント。
全国にはそれだけのM属性の人間がいるんですね・・・

さすがは十勝の気候、と言わんばかりの燦々と降り注ぐ強い日差しは釧路では滅多に体験できるものではありません。
ここでジンギスカンを焼いて、ビールを呑んだらどれほど美味いことか!
ライダーであるこの身が恨めしい・・・

ママチャリは前年同様、札幌市にある札幌じてんしゃ本舗がカスタマイズしたママチャリを無償でレンタル。
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昨年乗車したトリスタン号
1年ぶりの再開ですが、そのストイックなフォルムは昨年と全く変わるものではありません。

ちなみにこの車両は過去11回行われたママチャリ12時間耐久レースで実に3回の優勝経験を持つ最優良ママチャリ。
完全オーダーメイド。
まともに購入したらどれだけのお金が必要か・・・予想もつきませんね。

2チーム参加する、ということは当然2台必要、ということになります。
小学生にでもわかる理屈ですね。
ええ、きっとわがままを言ってお借りしたことでしょう。
こちらの自転車です
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トリスタン号と同型同性能を有するママチャリ
チームが違えばワン・ツーフィニッシュも夢ではないママチャリの競演。
うん、深く考えるのはやめよう!

ええ、ああ命名ですね。
会った瞬間に決まりました。
こちらの名前は「ベイオウルフ」号です。
ちなみにトリスタンとベイオウルフの元ネタが分かった方はスタッフ・ホシノまで。
景品は・・・特にありませんけどね( ̄▽ ̄;)

若干のトラブルがありましたが車検も無事に終わり、各チーム出走へ向けての準備を進めます。
今回は2チームで順位を競おう、というコンセプトで2チーム参加しました。
ボクは1チームでいいじゃないか、と主張したんですけどね。
爽やかに無視されました( ̄▽ ̄;)

ここでチーム編成をお知らせします。
Aチーム:塚谷・河合・対馬(夫)さん・小西君・塚本さん・スタッフ・ホシノ
Bチーム:杉田(夫)・佐藤さん・堤さん・前田君・笹本・滝本君
で、争います。
各チーム出走前の勇姿です。
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サポーターも含めての集合写真も
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うんうん、皆さんいい笑顔ですね。
先は長いよ・・・本当に長いんだよ・・・・・・
この表情が暗黒に変わるまで・・・残り数時間( ̄▽ ̄;)

今回Bチーム杉田君がなんとスタート位置1番目を獲得。
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参加チーム348チームの先頭を走る権利を得た訳です。
これは大きなアドバンテージです。
対してBチーム塚谷150番目と別に中段より少し前くらいのスタート。
ま、可もなく不可もない位置ですね。

16:55分ローリングスタート開始。
明日朝5時までの長い半日がスタートします。

<次回予告>
ついに始まった全日本ママチャリ12時間耐久レース!
愛する友のまなざしが、倒れるたび傷付くたび俺を強くする。
ママチャリ・ザ・ママチャリの栄誉を手にするため、決死の吶喊を繰り返す漢達・・・
次回、「死闘!ママチャリレース(後編)〜栄冠は君に輝く〜」
君は、刻の涙を見る・・・

スタッフ・ホシノのはてしない物語〜ママチャリレース-そして伝説へ-

「なぜ山に登るのですか」
「Because it is there(そこに山があるから)」
                   −ジョージ・マロリー−

「なぜママチャリに乗るのですか」
「俺が知りたい!誰か俺に教えてくれ!!」
                    −スタッフ・ホシノ−

さて、全日本ママチャリ耐久レースもいよいよスタート。
1周3.4キロのコースを1人3周走って次の走者と交代。
1回に10.2キロ走ることになりますね。
12時間を6人で交代しながら走るわけですが、1人6回くらい走るので1人約60キロ
・・・うん、具合が悪くなってきた( ̄▽ ̄;)
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搭乗待ちの河合の背中姿





12時間耐久レース、とはいっても自分が走っていないときは当然休めるし、食事もとれます。
今回はサポート(炊き出し班)として1人参加してくれたこともあって、カレー豚汁うどん等をレースの合間に食べたり、お互いにレースのアドバイスや状況を確認したり、ラップタイムや総合順位を確認したりと、それなりに楽しい時間が過ぎていきます。

そう、夜11時くらいまでは。
ママチャリに乗るのも3回目くらいまでは、足も回って、そこそこのタイムで帰ってくることができます。
1周6〜7分くらいで。
慣れても来るし、体力的にも他のメンバーとのコミュニケーションが取りやすいのが3回目くらいまで。
日付が変わるくらいから疲労も溜まってくるし、何よりも眠気との戦いもあってなかなかに辛い時間帯に。
しかも雨こそ降らなかったものの、濃霧や8月の十勝とは思えないほどの気温だったこともあってか事故が続出。
リアルに救急車が出動したりと、集中力まで削がれる状況に・・・
楽しみにしていたレースクイーンは何時になっても激励に来ないわで・・・

どんどん口数が少なくなるメンバーたち
いつしかレースクイーンの存在も忘れ、ただ完走のため、1つでも順位を上げるために自分の役割を果たすべく「トリスタン号」に跨る漢達(女性レーサーも1人いましたが・・)
脚、腰の痛みに耐え、栄光のゴールに向かって無心で「トリスタン号」を前に進める漢達(くどいようですが女性レーサーも1人いました)・・・

てか、マジでしんどい

11時くらいから2時、3時くらいの時間帯。
4回目、5回目の搭乗は本気で辛かった。
私なんか1周、2周は脚が持つものの、3周目にはガクンとタイムが落ちる始末。
1回走れば1時間半〜2時間の休憩時間はあるからとりあえず体力は回復するものの、脚の疲労度は全く回復してくれない・・・

でも、走る

1人なら無理でも、チームだからこそ頑張れる。
そんな感じでしょうか。
辛かったからこそ思い出すこともあります。
走り終わってからのカレーはすごく美味かった・・・
夜に食べた豚汁があんなに美味いものだとは思わなかった・・・
もっとも、食い物以外に楽しみはなかったんですけどね

その辛い時間を超えてきた朝3時頃。
漆黒の闇が徐々に薄れ、朝日が差し込もうとしてくる時間・・・
チームのテンションが一気に上がります!!
明るくなったことで夜中よりも走りやすくもなってきているし、なによりも寝不足でナチュナルハイになってるしね。
私はちょうど日の出時刻に走ったんです。
そう、ライジング・サンが眩しく、まさに幻想の中を走っているような感じがしましたね。
ま、曇ってたんであくまでも脳内イメージが先行していた気もしなくはありませんが。

開始から12時間を経過し、朝5時ついに終了の時間が迫ります。
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続々とゴールするレーサー達





朝5時って本当に明るいんだねぇ・・
心配していた雨も何とか降らずに終わり、チーム全員が無事に完走できました。
全員で101周343.4キロメートルを走破。
釧路から札幌を通り越すくらい走った感じですね。
人間、頑張れば結構な事が出来るものだと思いました。
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完走後に初めてチーム全員が揃って記念撮影。
サーキット場に到着してから15時間くらい経過しているのだが・・・

初めて参加した感想は・・・想像以上に面白かったですよ。
イヤ、マジで。
体育会系なノリでやるイベントはこの年になるとなかなか少ないし、夜を徹してのイベントもなかなかできない。
応援メールの紹介や走行中のチーム紹介など、アナウンスでもレースを盛り上げてくれますし、屋台も多く出ていてチョットしたお祭り気分も味わえる。
来年は裸心でチームを作って参加したい!!
と、スタッフ・塚谷が申しております。
裸心プロジェクトのPRとイベントを兼ねて参加するのは・・・ありだと思います。
ま、せっかく参加するならレース実況でアナウンサされたいじゃないですか。
そこで来年は塚谷がクマの着ぐるみを着て走ります!!
前回でも書きましたが、様々チームが参加します。
甲冑をまとって走る者、アニメのコスプレをして走る者、電飾をつけた派手なママチャリで走る者、等々・・・
ですが、このようなチームに共通していることはパフォーマンス重視でタイムを重視してはいない!!ということ。
そりゃそうですよね。
コスプレして全力で12時間も走れるほど甘いレースじゃない。
しかし!!
塚谷はクマの着ぐるみで本気モードで走ります。
そうね・・・1周6分(時速換算:約34km)くらいで。

前傾姿勢でマジ走りするクマ・・・
先頭集団にくっついて走るクマ・・・
クマに追い抜かれて、必死になって追いかけるレーサー達・・・

うん、絶対に面白い!!
来年は会場内で話題騒然ですよ!
「あのクマ、マジで速い!」
「あのクマは一体何者だ・・・!?」

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「む、あのクマは伝説の・・・」
知っているのか!雷電!!





さぁ、皆さん!!
来年から始まる塚谷伝説の証人になろうじゃありませんか(
そのためにはやっぱり裸心で6人の走者を見つけなければ・・・

来年に期待よね、塚谷クン!!
他人の不幸がビールより好きなスタッフ・ホシノでした〜

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