イベント・ママチャリ

スタッフ・ホシノのはてしない物語〜ママチャリレース-そして伝説へ-

「なぜ山に登るのですか」
「Because it is there(そこに山があるから)」
                   −ジョージ・マロリー−

「なぜママチャリに乗るのですか」
「俺が知りたい!誰か俺に教えてくれ!!」
                    −スタッフ・ホシノ−

さて、全日本ママチャリ耐久レースもいよいよスタート。
1周3.4キロのコースを1人3周走って次の走者と交代。
1回に10.2キロ走ることになりますね。
12時間を6人で交代しながら走るわけですが、1人6回くらい走るので1人約60キロ
・・・うん、具合が悪くなってきた( ̄▽ ̄;)
ママチャリ6
搭乗待ちの河合の背中姿





12時間耐久レース、とはいっても自分が走っていないときは当然休めるし、食事もとれます。
今回はサポート(炊き出し班)として1人参加してくれたこともあって、カレー豚汁うどん等をレースの合間に食べたり、お互いにレースのアドバイスや状況を確認したり、ラップタイムや総合順位を確認したりと、それなりに楽しい時間が過ぎていきます。

そう、夜11時くらいまでは。
ママチャリに乗るのも3回目くらいまでは、足も回って、そこそこのタイムで帰ってくることができます。
1周6〜7分くらいで。
慣れても来るし、体力的にも他のメンバーとのコミュニケーションが取りやすいのが3回目くらいまで。
日付が変わるくらいから疲労も溜まってくるし、何よりも眠気との戦いもあってなかなかに辛い時間帯に。
しかも雨こそ降らなかったものの、濃霧や8月の十勝とは思えないほどの気温だったこともあってか事故が続出。
リアルに救急車が出動したりと、集中力まで削がれる状況に・・・
楽しみにしていたレースクイーンは何時になっても激励に来ないわで・・・

どんどん口数が少なくなるメンバーたち
いつしかレースクイーンの存在も忘れ、ただ完走のため、1つでも順位を上げるために自分の役割を果たすべく「トリスタン号」に跨る漢達(女性レーサーも1人いましたが・・)
脚、腰の痛みに耐え、栄光のゴールに向かって無心で「トリスタン号」を前に進める漢達(くどいようですが女性レーサーも1人いました)・・・

てか、マジでしんどい

11時くらいから2時、3時くらいの時間帯。
4回目、5回目の搭乗は本気で辛かった。
私なんか1周、2周は脚が持つものの、3周目にはガクンとタイムが落ちる始末。
1回走れば1時間半〜2時間の休憩時間はあるからとりあえず体力は回復するものの、脚の疲労度は全く回復してくれない・・・

でも、走る

1人なら無理でも、チームだからこそ頑張れる。
そんな感じでしょうか。
辛かったからこそ思い出すこともあります。
走り終わってからのカレーはすごく美味かった・・・
夜に食べた豚汁があんなに美味いものだとは思わなかった・・・
もっとも、食い物以外に楽しみはなかったんですけどね

その辛い時間を超えてきた朝3時頃。
漆黒の闇が徐々に薄れ、朝日が差し込もうとしてくる時間・・・
チームのテンションが一気に上がります!!
明るくなったことで夜中よりも走りやすくもなってきているし、なによりも寝不足でナチュナルハイになってるしね。
私はちょうど日の出時刻に走ったんです。
そう、ライジング・サンが眩しく、まさに幻想の中を走っているような感じがしましたね。
ま、曇ってたんであくまでも脳内イメージが先行していた気もしなくはありませんが。

開始から12時間を経過し、朝5時ついに終了の時間が迫ります。
ママチャリ7
続々とゴールするレーサー達





朝5時って本当に明るいんだねぇ・・
心配していた雨も何とか降らずに終わり、チーム全員が無事に完走できました。
全員で101周343.4キロメートルを走破。
釧路から札幌を通り越すくらい走った感じですね。
人間、頑張れば結構な事が出来るものだと思いました。
ママチャリ8






完走後に初めてチーム全員が揃って記念撮影。
サーキット場に到着してから15時間くらい経過しているのだが・・・

初めて参加した感想は・・・想像以上に面白かったですよ。
イヤ、マジで。
体育会系なノリでやるイベントはこの年になるとなかなか少ないし、夜を徹してのイベントもなかなかできない。
応援メールの紹介や走行中のチーム紹介など、アナウンスでもレースを盛り上げてくれますし、屋台も多く出ていてチョットしたお祭り気分も味わえる。
来年は裸心でチームを作って参加したい!!
と、スタッフ・塚谷が申しております。
裸心プロジェクトのPRとイベントを兼ねて参加するのは・・・ありだと思います。
ま、せっかく参加するならレース実況でアナウンサされたいじゃないですか。
そこで来年は塚谷がクマの着ぐるみを着て走ります!!
前回でも書きましたが、様々チームが参加します。
甲冑をまとって走る者、アニメのコスプレをして走る者、電飾をつけた派手なママチャリで走る者、等々・・・
ですが、このようなチームに共通していることはパフォーマンス重視でタイムを重視してはいない!!ということ。
そりゃそうですよね。
コスプレして全力で12時間も走れるほど甘いレースじゃない。
しかし!!
塚谷はクマの着ぐるみで本気モードで走ります。
そうね・・・1周6分(時速換算:約34km)くらいで。

前傾姿勢でマジ走りするクマ・・・
先頭集団にくっついて走るクマ・・・
クマに追い抜かれて、必死になって追いかけるレーサー達・・・

うん、絶対に面白い!!
来年は会場内で話題騒然ですよ!
「あのクマ、マジで速い!」
「あのクマは一体何者だ・・・!?」

ママチャリ9
「む、あのクマは伝説の・・・」
知っているのか!雷電!!





さぁ、皆さん!!
来年から始まる塚谷伝説の証人になろうじゃありませんか(
そのためにはやっぱり裸心で6人の走者を見つけなければ・・・

来年に期待よね、塚谷クン!!
他人の不幸がビールより好きなスタッフ・ホシノでした〜

スタッフ・ホシノのはてしない物語〜ママチャリレース-導かれし者達-

かつて銀輪部隊に所属したスタッフ・ホシノです。

スタッフである塚谷が個人的な趣味(?)として毎年参加者を募っている「全日本ママチャリ12時間耐久レース
今年は特に仕事もないし(土曜日開催だしね)、塚谷にも酒の席とはいえ、「参加する」と約束した手前、裸心から河合君と一緒に参加してきました。
約束を守る漢、スタッフ・ホシノとしては当然の行動ですよね。
レース開始が夕方5時、終了が朝5時の12時間。
その12時間をメンバー6人でただひたすら自転車を漕ぎまくる、と。

・・・

あんまり考えたくないね( ̄▽ ̄;)

当日は今年の夏とは思えないほどの快晴。
星ヶ浦のフクハラで食糧や飲物を買い出しして、車の中では当然のように河合と酒盛りをし、浦幌の森林公園でチームメンバーとピクニック気分でお昼ごはん

・・・そう

ここで終っていればどんなに楽しいイベントだったことか!!

お昼ごはんを食べてレース会場である更別村サーキット場へ。
ママチャリ1






なんというか・・・もう、人・人・人
更別村の人口以上の人間がいたような気がする(マジ)
若干3,500人程の更別村で、ここまでのイベントを行うとは・・・
道東管内は勿論のこと、全道・全国、果ては沖縄から。
山を越えて、谷越えて、海を渡り、空を飛んで集まったチーム数約400。
日本にはこんなにもM属性の人間がいたのか!!と若干心配になったりもしましたが・・・
コスプレで参加するチームあり、足の太さがまるで違う本気モードのチームもあり、となかなか楽しげな雰囲気を醸し出している会場です。
ま、ビール呑みながら観戦して、暗くなったら温泉に入って帰れば最高に楽しいイベントだと私も思いましたけどね( ̄▽ ̄;)
これから12時間走る我々としては、あまり心地よくもない緊張感と共に準備を開始。
搭乗する自転車も到着いたしました。
ママチャリ5






うん、なかなかに格好いいフォルムじゃありませんか。
無駄を一切排除したストイックなスタイルにも関わらず、優雅さを忘れていないそのフォルム。
決めた!!
君を「トリスタン」と命名しよう!!
他のメンバーが君を何と呼ぼうと、僕の心の中ではトリスタン」として活躍するのだよ!!
ふ、ふ、ふ・・・「トリスタン」、君の活躍が目に浮かぶようだよ・・・

スタートを直前に控え、「トリスタン」を囲みチームで記念撮影。
ママチャリ2







ママチャリ3







ママチャリ4







全員が揃わねぇ・・・
即席チームとはいえ、これからスタートって時に本当に結束力は大丈夫か??
12時間、本当に完走できるのか??

数々の疑問と不安を残しながらレース本番へ。
この様子はまた後日!!

全日本ママチャリ12時間耐久レース in 十勝 参戦記

活き活き人担当スタッフ・及川です。7月28日(土)から29日(日)にかけて、十勝・更別村の十勝インターナショナルスピードウェイで開かれた「全日本ママチャリ12時間耐久レース」に初参加してきました!その模様を紹介します。

同レースは、1周3.4kmの自動車レース用サーキットを、1人が自転車で3周し、1チーム最大6人のライダーが交代しながら走ってタイムを競うというもの。12時間耐久の名のとおり、夕方5時から翌朝5時までを走破するというなかなかクレイジー(笑)なレースです。今年は、北海道から沖縄にいたる360チーム、2720人がエントリーしたそう。実際走ったのは351チームだったそうですが、それでも規模の大きさがうかがえると思います!(^^)!

わたしが参加したのは、ゼッケン199の「チーム裸心・道東ズ」。裸心PJから塚谷センセイとわたくし及川、そして釧路からもう1名、札幌から3名というオール男性による混成チームです。裸心からは、他チームで滝田さんや森原さんが参戦してました(^.^)

ママチャリ2時間耐久レース

←レースを控えての打ち合わせ




ママチャリ2時間耐久レース

←レース前の塚谷センセイの勇姿




写真では分かりにくいんですが、この日使用のチャリはレース用改造チャリ。サドルが高く、ストイックに硬い(笑)のでケツが痛かったです(涙)。

当日は、日中は暑かったのですが、レース直前に雨交じりの雲行きとなり、少々濡れながらのスタートとなりました。帯広とはいえさすがに夜は寒く、疲れと眠気、寒さが下り坂の老体(爆)にジワジワと応えましたねぇ。

夜中の12時を回ってからが正念場だと思ってたんですが、案の定それまで21分ペースで3周を走っていた走行が、午前1時の第4走行(わたしは両日で全5回を走りました)ではタイムが10分遅くなり、午前3時半の自分の最終走行ではサーキットを2周した時点で20分かかるという状況でした。昼間はなんとも感じなかったサーキットのわずかな上り坂が、ズシリと足に重くなり、ケツの痛みもドンドン増していくので、ちょっとした自分との戦いでしたね。午前4時にはレース恒例(!)の早朝ラジオ体操があったんですが、この時はほとんど足が上がりませんでした(笑)。

ママチャリ2時間耐久レース






上の画像は午前5時のゴールの様子。写真は「目玉オヤジ」に仮装したライダーです(^.^)わたしたちのチームのピットの隣には、「ペプシマン」さんがいて、最後に一緒に記念撮影を行いました(笑)

わたし以外のライダーたちのがんばり(笑)で、参加チーム中68位の成績でレースを終えました。実は昨年から1度参加してみたいなぁと考えていたので、また1つやりたいことを行うことができました〜。参戦のチャンスを提供してくれた塚谷クン、いろいろサポートありがとう!!とりあえず完走できたことや、ひたすら黙々とペダルをこぎ続けた時間は、自分をリセットするいい機会になったと思ってます(そんなたいしたことじゃないんだけどね!)(^.^)条件が揃えばまた出走したいですね。裸心のみなさんも来年いかがですか!?
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写真 2017-04-14 7 47 03

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