私(相原)の会社の組合が属している会で「ちょっと気の早いクリスマスパーティー」が開催されたため、会社の人間と一緒に参加していました。参加人数は100名ぐらいだったでしょうか。場所はプリンスホテルです。
しかし、なぜそれをぜブログに載せるのか?
それは、この会もまさしく異業種交流会のような場だったからです。しかも、写真では分かりづらいですが、基本は仮装。(ちなみに私はもちろんドラキュラで参加。なぜ仮装だったのかは不明・・・)
会の様子はと言うと・・・とても皆さんが積極的に話しかけていて、交流の場として大変盛り上がっていました。やはりその火付け役はスタッフの方々だった気がします。スタッフ一人一人がビンビールを片手に各テーブルを回り、それぞれ全員に話しかけ、他己紹介を積極的に行っていました。こういった基本的な働きかけが大事であることを再認識しました。
そして、久しぶりに参加者の立場になって思ったことは、この規模の会では始まったばかりはなかなか話しかけづらく、周りの様子を見ながら牽制してしまうということです。いかにスタッフの働きかけにより、参加者の”心をいかに裸にすることができるか?”が重要であることを再認識しました。
委員長さんのお話によると、こういったパーティーは釧路や帯広などの地方都市の方が盛り上げるそうです。これはとても意外な話でした。どうしてなんでしょうかね。理由はよく分かりませんが。
ということで、交流会への参加者としての体験はとても勉強になりました。
今後の裸心の参考にしていきたいと思います。
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しかし、なぜそれをぜブログに載せるのか?
それは、この会もまさしく異業種交流会のような場だったからです。しかも、写真では分かりづらいですが、基本は仮装。(ちなみに私はもちろんドラキュラで参加。なぜ仮装だったのかは不明・・・)
会の様子はと言うと・・・とても皆さんが積極的に話しかけていて、交流の場として大変盛り上がっていました。やはりその火付け役はスタッフの方々だった気がします。スタッフ一人一人がビンビールを片手に各テーブルを回り、それぞれ全員に話しかけ、他己紹介を積極的に行っていました。こういった基本的な働きかけが大事であることを再認識しました。
そして、久しぶりに参加者の立場になって思ったことは、この規模の会では始まったばかりはなかなか話しかけづらく、周りの様子を見ながら牽制してしまうということです。いかにスタッフの働きかけにより、参加者の”心をいかに裸にすることができるか?”が重要であることを再認識しました。
委員長さんのお話によると、こういったパーティーは釧路や帯広などの地方都市の方が盛り上げるそうです。これはとても意外な話でした。どうしてなんでしょうかね。理由はよく分かりませんが。
ということで、交流会への参加者としての体験はとても勉強になりました。
今後の裸心の参考にしていきたいと思います。
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