風邪をひいたのでとりあえず“バカ”ではないことを上司に証明したスタッフ・ホシノです。
「お前でも風邪を引くんだ・・・」ってどこに突っ込みをいれればいいねん!!

さて17日に名古屋入りし、畠山夫妻宅を拠点に大阪伊賀モクモクファームと遊び呆けていましたが・・・
今回は旅行が目的ではなくて、日本さい帯血ネットワーク骨髄移植推進財団が行う全国大会に参加することが目的です。
すっかり忘れていましたが( ̄▽ ̄;)
というわけで少し真面目に書かねばなりませんね。
面白くないと感じた方は次回に期待して下さい( ̄▽ ̄;)

まず19日土曜日は日本さい帯血バンクネットワーク全国大会、ということでそちらへ。
ちなみに「さい帯血」とは赤ちゃんのへその緒と母体の胎盤にある血液のこと。
血液を作りだす造血幹細胞が大量に含まれていることから、白血病等の患者さんへの移植として使われるのです。
移植件数も9月末で4,800件を超えており、年内にも5,000例を超えるといわれています。
このブログでも何度か紹介していますが、私は骨髄バンクのボランティアを10年チョッチやっていて、あちこちに顔を出して入るのですが、さい帯血バンクの全国大会に出席するのは初めてなんです。
さい帯血バンクの運営や最新の研究発表など、普段では聞けない話も多くて大変に参考になりました。

大会後は、骨髄バンクのボランティア、骨髄移植推進財団、さい帯血バンクネットワークの3者が初めて一堂に集まっての合同レセプションが行われました。
名古屋8−1
交流の様子






名古屋8−2
ボランティア側からもご挨拶





単なる交流会、といえばそこまでですが、実際のところ骨髄バンクとさい帯血バンクのボランティアが交流会を持つことは初めてのことなんです。
もっともボランティアの面々はどちらにも顔を出しているので、殆どが知り合いばかりって感じもしますけどね。
私も基本的には全国のボランティアの方々と話をしておりましたが、財団の正岡理事長をはじめ、普段お話する機会の少ない(ま、話題的に盛り上がることはないのだが)方々とも話が出来て楽しかったですね。

合同レセプション後もボランティア有志で集まってさらに親睦を深めて、解散。

で、日付は変わって20日日曜日に今度は骨髄移植推進財団の全国大会。
連闘になりますが、普段もこんな感じで日程をこなしているので特に問題はありません。
意見を求められないだけ、楽ってもんです。
財団の全国大会では愛知の会のボランティアの皆さんが中心になって進めていました。
式典とかは財団が中心でしたが。
名古屋8−3
大谷会長かファシリテーターとなって進めていきます。





名古屋8−4






骨髄移植第1号としてプロジェクトXにも出演した方の話(この人はお酒を呑むと大変楽しい方です)やその方から移植を受けた方の話を皮切りに進んで行きました。
ちなみに骨髄移植のドナーさんと患者さんが会う、ということは原則的にありえないんです。
ボランティアの大会会場で偶然見つかった、という例が2件あるだけです。
今回お話をしてくれたお二人もボランティアの全国大会で呼びかけ、たまたま見つかったお二人なんです。
何故ドナーさんと患者さんが会うことについては10年も前から実現に向けて動いて気もしますが、今になっても実現が出来ていません。
色々と問題もあるでしょうし、難しいことは理解しているんですけどね。
いずれは普通に会えるような日がこればいいと思います。
その他にも実際に移植をした人、された人、そして今移植を待っている患者さんの話が大変身近に聞けるいい大会でした。
来年どこでやるのかは発表となっていませんが、来年も是非参加したいものですね。

さて、お仕事は終わりました。
もう真面目な話は書きません!!
次回からは期待通り(誰もしていない)名古屋のグルメ名所を紹介していきましょう!!

ではでは